リミットオブアサシン/感想
こんにちわ、無果汁です。
すっかり暖かくなってきましたねー春の足音が聞こえてくるようですよ。
昨日はちょっとドンパチが足りなかったので今回はもう凄いドンパッチしてる映画をチョイス。
今日、見るのはリミットオブアサシン
これです
あらすじ
すご腕の殺し屋トラヴィス(イーサン・ホーク)は、組織の裏切りに遭い家族を殺され、自身の命も奪われてしまった。しかし彼は、24時間という時間制限のもとでよみがえる。怒りに燃える彼は組織に復讐することを決意し、殺し屋として培ってきたスキルを駆使して戦いに挑む。
主演のイーサン・ホークを見るのは6年くらい前に見たパージぶり・・・・かな?
ジョン・ウィックの監督らしいので期待してます
それではみてきまーす!
見終わりました!
感想としては うーん....微妙かな...?
全てが雑でした。イーサン・ホークが主演なはずなのに中国女優が妙に全面に出てくる出てくる。
ジョン・ウィックの制作陣って書いてあったけど「えー?本当に~?」って仕上がりだったと思います。
タイムリミット物なのに主人公達観しすぎじゃないですかね
もっと時間に追われる緊張感とか欲しかったな
24時間という時間設定を全然生かせてない!!
そもそも、あの腕の時間表記 なんのために存在してるんだ・・・?
トラヴィスとモローも、もっと掘り下げれたのでは?と思ってしまう。
ラスボスも銃撃戦の中、微動だにしない大物感を出しておきながらトラヴィスの目を盗みコソコソ脇を歩いていこうとしたり、、、もう、、、ねぇ、、、
ラストが一番「・・・は?」ってなる作品でございました!!!
真実は、あなた自身で確かめてくれ!!!
イーサン・ホークはカッコよかったです。